英語
都立普通科の最低ラインと英語
普通科の都立高校に合格に必要な最低限の内申点は、2が一つか二つに残りは3です。このあたりが都立普通科の最低ラインです。これ以上低いと都立普通科の合格は厳しくなります。この場合(低い場合)は私立高校に行かなければならなくな…
続きを読む英文和訳
英語長文の読解は受験勉強のキモです。特に私立文系の場合英語長文読解ができれば、受験勉強の半分以上が終わったようなものです。そこで今回は英語長文読解で和訳する場合についてです。よく長文の一部に下線が引かれていてその部分を和…
続きを読む英文法の問題集 選び方 やり方 (大学受験) 4
・理論をしっかり把握する 英文法の問題は、論理をしっかり把握しなければなりません。そうしないと応用がききません。でも英文法の問題は、問題を読んだ瞬間に答えが反射的に浮かぶようでなければいけません。センター試験の英文法の…
続きを読む英文の法問題集 選び方 やり方 (大学受験) 3
・英文法は退屈 おそらく英文解釈の問題集より、英文法の問題集を仕上げるほうが、退屈で楽しくないと思います。英文法の勉強は暗記が中心なので仕方ないでしょう。でもその負担を少しでも少なくするのが勉強のやり方です。 ・やっぱ…
続きを読む英文の法問題集 選び方 やり方 (大学受験) 2
・宿題は時間の無駄? 今年の4月から新高校1年生になるうちの塾生に、高校側から英文法の問題集一冊を仕上げる宿題が出されていました。中学英文法の復習を春休みの宿題として出されていたのです。薄っぺらい問題集です。私は答えを…
続きを読む英文法の問題集 選び方 やり方 (大学受験) 1
・一冊で十分 英文法問題集の選択についてよくアドバイスを求められます。英文法の問題集はとりあえず一冊仕上げれば十分ですが、問題数が1000問~1500問あるものを選んでください。その中で最もオーソドックスなのが、『ネク…
続きを読む英文解釈の基本 主語と述語を抽出する
英文読解の基本は、「主語」と「述語」をきちんとおさえることです。あたりまえのようですが、これが意外と難しいです。長い英文でも「主語」と「述語」をしっかりおさえておくと、意味を極端に取り違えることはありません。逆に「主語」…
続きを読む都立校推薦入試の作文、小論文
都立校推薦入試の作文、小論文は、ほとんどの学校が試験時間が約50分です。字数は大体500~600字の課題が1問という学校がほとんどです。中には50~80字などで答える課題が3問出題される学校もあります。なので入試情報はよ…
続きを読むインプット アウトプット 2 (英語)
前回は英語のインプットとアウトプットのお話をしましたが、中学でも高校でも、学校の勉強は自分の中に知識を蓄える一方の、インプットの勉強です。ここでその知識をアウトプットして、だれかに伝えることができれば、インプットした知識…
続きを読むインプット アウトプット 1 (英語)
私たちは、中学3年間高校3年間合計6年間、それに大学4年間を含めると、合計10年間も英語の勉強をしています。なのに日常の英会話すらできない人がほとんどです。その原因はやっぱり学校の英語教育に問題があります。学校の英語教育…
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