勉強のコツ、お勧め記事
コロナの嘘
日本でのコロナによる犠牲者は、諸外国の100分の1以下です。にもかかわらず、都市の封鎖など犠牲者をたくさん出している国とかわらない対処を日本はしています。最初は未知のウイルスでもあり、慎重に対処したのはしかたのないことで…
続きを読む究極のしかも最高のモチベーションアップ
受験勉強で一番重要なことはなんでしょう。それはやる気ではないでしょうか。勉強の方法や勉強するための環境ももちろん重要です。しかしやる気がなければ、どんな優秀な先生がいてどれだけ優れた教材があり、かつ勉強方法が正しくても、…
続きを読む前を見て進もう
日本では毎年1000万人以上の人がインフルエンザに感染し、超過志望の人を加えると毎年1万人ほどの人が亡くなっています。犠牲者はお年寄りだけでなく若い人も多く、幼児や子供も亡くなっています。一方今年の武官肺炎(コロナウイル…
続きを読むオートバイ屋さんから・・・。
先日学生時代からお世話になっているバイク屋さんに久しぶりに顔を出してきました。早稲田大学のすぐ近くにあるバイク屋なので、ひょっとしてこのブログを読んでくださっているみなさんもごぞんじかもしれません。ちょっと余談ですが、こ…
続きを読む米国発のワクチンは1本200万円
前回のブログの最後に、アメリカのワクチンは一本200万円、日本のは一本10万円と書きましたが、米国発のコロナ治療薬、デムレシべルが40万円、日本のア匕ガンが1万円くらいだそうです。1万円でも高いかもしれないのに、40万と…
続きを読む大恐慌にはならない
今回のコロナ不況は1929年の世界恐慌に匹敵する、あるいはそれ以上の不況になるとも言われています。しかし人類はかつての不況で様々なことを学んできました。なので歴史の教科書に必ずでてくる1929年ニューヨーク市場の株が大暴…
続きを読むそろそろ自粛も終わりに向かう
ようやく武漢肺炎(コロナ)も収束してきて、自粛要請も緩和されてきています。これに伴って少しずつ経済も回復に向かうでしょう。学校や塾も再開してきています。しかしこの2ヵ月ほどの間に経済がどれほど落ち込んだのでしょうか。僕の…
続きを読む武漢肺炎(コロナ)の責任
日本は武漢肺炎の死者数が欧米とは2桁違います。英国では首相のジョンソン氏が感染し一時重症化してICUに隔離されました。幸い生還しましたが、あれだけ多い死者数だとほとんどの英国民には犠牲になった知人がいるのではないでしょう…
続きを読む自粛延長
予想通り緊縮延長が決まりましたね。TVでは不安を煽ってこの論調なら延長は止む終えないでしょう。僕も反対ではありませんが、部分的に緩めるべきだと思います。今実家のある大阪にいますが、淀川の河川敷にある駐車場も閉鎖されていま…
続きを読む日本の武道はミラクル 3
剣道の復活をかけて国井善弥という武道家が、米軍の銃剣術の猛者に真剣勝負を挑みました。ただし剣道家の国井氏がもつ武器はただの竹刀、一方米軍の方は本物の鋭利な刃をつけた銃剣です。竹刀で叩かれれば痛いかもしれませんが、まず死ぬ…
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