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がんばっているのに成績が上がらない 2

item20131208002s前回では、成績が上がらない理由が、復習不足にあるということをお伝えしました。単純に復習だと言っても、あなたは、『そんなことはわかっている。あたりまえだ、もう小学校のときから言われ続けている。』 と思っているでしょう。だったら、勉強時間が十分なのに実力がつかない人が多いのはなぜでしょうか。それはやっぱり、ほとんどが復習不足、または復習不足からくる基礎力不足だからです。復習が大事だということを、頭ではわかっているつもりでも、実はわかっていないのです。ではどうしてそうなるのでしょうか。

それは心の問題です。受験生はできるだけ楽をして成績を上げようとします。今現時点での自分の実力に満足している人はいないでしょう。だから早く実力をつけようとして、復習をおろそかにしてしまうのです。

これは、今の実力と、あってほしい実力とのギャップが大きい人ほど、その傾向が強くなります。平たく言えば高望みしている人ほど、この傾向が強くなるのです。私も高校生の一時期、この傾向が強いときがありました。幸い私の場合、アドバイスしてくれるありがたい先輩がいたので、そこから抜け無事に出て、地道に勉強するようになりました。でもうち塾生でもそうですが、そのことに自ら気づき、独力で抜け出すのはなかなか難しいようです。

また、たとえ復習が足りていないことを指摘され、自分でもある程度納得しても、なかなか直そうとしません。直しても中途半端です。その中途半端なままで、受験を迎えてしまう受験生がほとんです。復習はしつこいほど繰り返さなければなりません。復習している時間は、前進していないように感じます。でもここを克服しないと、実力がつきません。先に進んで自己満足したい自分、言い換えれば、あせっている自分に、引きずられるのです。だから復習に十分時間をかけようとしないのです。

今回のお話は、特に大事なお話です。あなたもよく読んで、自分にあてはまらないか、考えてみてください。

 

 

 

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