一人ひとりの生徒を塾長が責任を持って個別指導しています

文京区、豊島区、新宿区の生徒が通う個別指導塾 笑顔の学習塾

再び国語につて

049英語や数学、社会や理科は、とりあえず問題集をやれば、そこそこの力がつきます。ところが、国語(現代文)は、問題集を仕上げたからといって、必ずしも実力がつくとは限りません。また逆に、国語は全く勉強しなくても、そこそこの点数をとることができます。だから、あまり勉強しない人が多いです。しかし国語の配点は、かなりの量をしめます。国語をあきらめてしまうのはもったいないです。

ではどうすれば、国語の点数をあげられるのでしょうか。私の塾で国語のできる生徒は、そうじて読書家です。本をたくさん読んでいます。なぜ読書量が多いと、国語の点数がよくなるのでしょか。まず第一の理由は、文章を読む速度が速くなるからです。問題文を速く読むことができれば、全体の文の構造を把握しやすいし、著者の意図や考え方なども、余裕をもって推測することができす。受験のための読書は、速く正確に文章を読むための訓練だと思っていいですね。

それに適している本は、前にもこのコーナーで紹介しましたが、いわゆるライトノーベルです。やっぱり早く読むには、夢中になることが重要です。それにはストーリーのおもしろさがないといけません。ストーリーがおもしろくて、夢中になれるなら、どんなジャンルの本でもかまいません。ホラーでも推理小説でもかまいません。

読書以外の方法で、国語の点数をあげるには、国語の問題集をやるしかありません。でもその時にはやり方があります。私は生徒を教えていて気づいたのですが、 生徒が解答を出した時に、その理由を私に説明するようにさせました。すると正答率がぐんと上がってきたのです。解答に到る道筋を論理的に理解することと、それを 他人にわかるように理論整然と説明することが、国語力の向上につながったようです。いつも塾生全員を、一人ひとり個別で私が観るのは物理的に不可能ですか ら、最初いくつかの問題を一緒にやって、少しコツが飲み込めれば、あとはなぜその答えを導いたのか、私に説明するつもりで、自分で小さな声で独り言を言うよ うにしなさい、と指導しています。問題の解答にさいしては、制限時間を守りますが、その説明には時間制限を設けず、しかっり時間をかけて考えるように と、指導しています。

よく考えてみれば、数学も英語もその他の教科も、きちんとした法則やルール、論理的な裏づけにのっとているわけです から、国語も例外ではないはずです。国語だけ感にたよっているのは、不自然ですね。国語も学問として勉強するなら、理屈が通じるはずです。だから理論立てて勉強すれば、当然点数が上がるはずです。あなたも、ブチブチ言いながら、国語の問題を解いてみてくださいね。

 

コメントを残す