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ワクチン接種は様子を観よう。

新型コロナ(武漢肺炎)が未だ世界じゅうで猛威を奮っていますが、そのワクチンが開発されこのはやり病も収束に向かうと期待されています。日本も医療関係者や高齢者からワクチン接種が開始されています。

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しかしこのワクチンを私は打とうとは思いません。高齢の母親にも打たせたくはありません。というのはまだ安全性が証明されていなからです。ワクチンの臨床試験で安全性が確認できるのには最低5年が必要なのが感染症学会の常識です。まして今回のワクチンは新しい手法で作られたワクチンです。RNAワクチンと言って今までの方法とは全く違う製法なのです。遺伝子操作によるワクチンなのです。しかもRNAワクチンはMARS肺炎の時モデルナをはじめ欧米の製薬メーカーは開発に失敗しています。動物実験でコロコロとマウスが死んでしまったらしいのです。

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まだ安全性が確保されていないワクチンを日本人、特にリスクの低い若者や中年世代が打つ必要があるのでしょうか。日本の感染率も死亡率も欧米の何十分の1です。半分でも3分の1でも4分の1でもありません。10分の1でもありません。数十分の1です。しかも重症者の多くに外国籍の人が含まれています。あまりにも外国籍(中国人)の感染者が日本に多いので、厚生労働省はこのデータを公表していませんが、この病が流行りだしたころの北海道のデータが漏れて、約40%が中国人でした。

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喫緊の副作用もありますが、もっと先のことは全くわかっていません。怖いのは何年も経てからのリスクです。ワクチンを接種するかどうかは、感染のリスクとワクチンを打つことのリスクを天秤にかけて判断すれば、パンデミックになっている欧米ではいざしらず、日本人とくに若年者が打つ必然性が見つかりません。打つリスクのほうがはるかに高いのではないでしょうか。欧米人からみれば日本は流行しているとは言えないのです。なのであわてて打つことはありません。欧米での副作用の様子を観てからでも遅くはありません。

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このブログを読まれている多くの方にお伝えしたいのですが、政府報道やテレビなどでのマスメディアの報道を鵜呑みにせずご自分で調べて判断してみてください。今はインターネットという便利なツールがあるのですから。ちなみにワクチンが危険という動画は次々に消されています。武田邦彦先生の動画がそうです。欧米の製薬業界の闇は深いですから。

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