朝日を拝め！そうすれば偏差値が上がる
連日猛暑です。最高気温が毎日３５度近くになっています。今年は梅雨明けが遅く梅雨が明けるまでは涼しい日が多く過ごしやすい夏になるかと思いましたが、例年以上の猛暑ですね。先週のブログでは暑い日も外に出て体を動かしたほうが勉強の効率が上がるとお勧めしていましたが、この猛暑では外出するにも早朝とかの涼しい時間でないと、かえって体調を壊します。
そこで私からの提案ですが、早朝しかも夜が明けるころに起きて外で運動してください。そのとき朝日を拝むことをお勧めします。手を合わせて拝んでもいいですが、ただ眺めるだけも十分効果があります。太陽には特別のエネルギーがありしかもそのエネルギーは早朝朝日が昇るときに大きく放出します。朝日には日中の太陽とは全く違った力があります。
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ある末期がん患者が多く入院する病棟があり、その中で奇跡的に癌が消滅した患者が何人かいました。彼らには共通の習慣がありました。それは彼らは早朝朝日が昇る時間に病院の屋上に上がって、毎日朝日を拝んでいたそうです。「早起きは三文の徳」とい言われますが、昔から言われていることはたとえ非科学的であっても、いいことが隠されていますね。
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私も晴れた日は早起きをして朝日に向かって、ランニングをすることがあります。昼中と違ってなんとも気持ちのいいものです。ただ私の住居は新宿区西早稲田で回りの建物が高いので、朝日を見えるところに行くには一苦労です。私の住むマンションは５階建てですが、屋上でも朝日を見ることはできません。なので大阪に帰省したときに限られます。介護の関係でほとんど毎週帰っているので、そのとき淀川の河川敷を朝日に向かってランニングします。夜明けに走ればその日一日調子がいい気がします。あなたも試してみてください。朝日向かってランニングすることを。きっと偏差値も上がりますよ。
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