一人ひとりの生徒を塾長が責任を持って個別指導しています

文京区、豊島区、新宿区の生徒が通う個別指導塾 笑顔の学習塾

中学理科 電気

015中学の理科で特にみなさんが苦手な分野は、「電気」、「物体の運動」、「イオン(化学)」、でしょう。特に女の子に苦手な人が多いようです。そこで今回は「電気」の、勉強の仕方のコツについて、書いてみます。

「電気」の勉強の近道は、オームの法則の公式を、最初に完全に覚えてしまうことから始まります。簡単な公式なのですぐに覚えられます。それができれば次は、電気回路の計算をしてください。色んな電気回路の電流や抵抗、電圧の計算の仕方を、まず完全ににマスターしてください。都立の理科の入試問題は、実験に即した形で出題されます。なのでとまどってしまうことがありますが、電気回路が理解できているならば、心配ありません。

電気回路は、電流が川の流れと同じように流れていると考えると、理解しやすいです。教科書の説明はわかりにくいです。電流を水の流れにたとえて、電気回路を説明している問題集や参考書を利用するのがベターです。

たとえば、電圧は電流である川が流れているその川の高さのことです。同じ回路で分かれ道があっても、また一つになるならば、その間の電圧は同じです。川が分かれてまた合流するには、川が流れているところの高さが同じでないと、合流できないからです。また抵抗があると川の流れが抑えられます。抵抗が大きければ大きいほど、たくさんの水が抑えられて、流れる水の量が少なくなるように、電流の量も少なくなります。

また電圧は流れている川の高低差だから、抵抗を挟んだ高さの違う2箇所で測定しなければなりません。一方電流は川の流れの量だから、川の断面積を測るのと同じで、一箇所で測定することができます。

参考になりましたか。言葉だけで説明するのは難しいです。とにかく電気回路図は、川の流れにたとえて理解するようにしてください。それができれば、グラフの問題もすぐにできるようになります。

コメントを残す