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図形がうまく書ける人は数学ができる

2imagesピカソ図形がうまく書ける人は数学が得意だと、学校の先生が言っていたらしいです。うちの生徒が言っていました。たしかに、図形やグラフを正確に書くだけで、解答に到る過程が見えてきます。もしそれが空間図形ならば、平面上に描くのは難しいです。3次元の関数、(X,Y,Z) を、2次元の平面 (X,Y) でわかりやすいように表すのはひと工夫必要です。

空間図形がうまく描けるということは、空間的把握がうまくできるということだけでなく、それを平面図形に落とし込む能力もあるということです。それは、映像を脳裏に描く能力が高いということです。絵を描くことや写生をする能力も、この映像を脳裏にどれで正確にしかも長い時間保持することができるかが、決め手となります。

写生はもちろんのこと、アニメのキャラクターを描くのも、どれだけ正確にもとの映像が脳裏に蓄えられているかが、肝心なところです。その能力が高いということは、記憶力もいいということでしょう。受験勉強でも、映像として記憶していることが多いです。特に有機化学の樹形図や地理などは、図を描くと覚えやすいです。直接図形に関係ない、歴史や英語でも、教科書のあの写真の下にその歴史用語が書いてあったとか、コーヒーでよごしてしまったシミのついたページに、その英文があったとか、映像とともに記憶していることが多いです。

もうひとつ、図形がうまく書ける人は、数字も正確に書きます。正確というのは字がきれいだというより、きちんと整理していて見やすく書けるということです。また小学校の先生が丸をきれいに書ける人は、算数ができると言っていました。これも同じ理由によるものだと思います。

あなたも絵の勉強、しかも何かを正確に写生する訓練をすれば、ひょっとして数学ができるようになるかもしれません。数学でけでなく理科や社会、英語もできるようになるかもしれませんね。

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