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受験勉強の結果責任は自分で取るもの 受験勉強の心構え

066みなさん、「オズの魔法使い」 というお話を知っていますね。アメリカのファンタジー児童文学で、ライマン・フランク・ボームの 作品です。私は小学校の時に、学校でその演劇を観た記憶があります。ハリウッドでも映画化されました。初めての作品は第二次大戦前に作られた、ジュディ・ ガーランド主演の作品で、これは大ヒットしました。主演のジュディ・ガーランドは若くして大女優になりました。しかし彼女は時とともに、ドラッ グやセックスのおぼれ、40代の若さでなくなっています。なくなった時はとても40代とは思えぬ老婆のような姿だったと伝えられています。

彼女の娘の女優である、ライザ・ミネリが当時、放った言葉が、「母はハリウッドに殺された」、でした。この言葉当時有名になり、さしづめ今の流行語大賞のように、一般意浸透したようです。その時の影響から、スターがスキャンダルやドラッグなどで死ぬと、この言葉、「ハリウッドに殺された」、などと言われるようになりました。

しかしこの言い方はどうでしょう。確かに環境は大事です。特に幼い子にとっては両親の影響がその子の人生を大きく左右します。しかしもう大人になった、ガーランドは自分でドラッグにはまり、自分でふしだらな異性関係に陥っていったのです。考えてみてくだい。もう自分で分別できる年齢なっていたはずです。選択したのは彼女自身なのです。

仕事や結婚に失敗したからと言って、東京が悪かった、政治が悪かったと言えるでしょうか。みなさんも勉強ができなかったり、勉強する時間を確保できなかったりしても、それはあくまであなた自身のせいなのです。決してあなた以外のものの責任ではありません。もちろん環境が悪くて勉強がはかどらないこともあると思います。そういう時は図書館に行くなど工夫して、自分で環境を整える努力をしてください。勉強ができないのを、自分以外のことのせいにしていてはいけません。そんなことをしていると、いつまでたっても勉強ができるようにはなりません。自分の失敗を他人のせいにしている間は成功はおぼつきません。

 

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