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高校受験 入試対策  数学   都立(公立)

349都立校やその他の県立校における、数学の入試問題は、中学3年生で学習した分野が、出題の大半をしめます。数学や英語は、地理や歴史と違って、積み重ねの教科なので、ある意味当然なのかもしれません。したがって都立の上位校、日比谷や西、戸山、などの偏差値上位校をねらう受験生は、進学塾の特別クラスで、中3の数学を夏休みごろには終わらせしまい、それ以降はひたすら実践問題を解いてます。しかし、これは一部の上位校をねらう生徒のことで、しかもちょっと無理をして、難関校をねらっている受験生に限ったことです。

その他一般の受験生は、学校の授業の進む速度にあわせ、勉強していけば大丈夫 です。数学の出題のほとんどが、3年生で習う内容ですが、都立高や公立校の数学の出題範囲は、満遍なく全体にわたっています。偏りが少ないです。したがって、かたよりのない勉強をしておかねばなりません。それがまず第一の注意点です。このあたりは、過去問を解いたり、模擬テストを受けていると、おのずとわかってきます。

次の注意点は、問題を解くときの時間配分です。問題ごとに難易度にはかなり差があります。最後の図形の問題はかなり難易度が高いです。図形の問題が(1)(2)(3)と分かれている場合、だいたい(3)だけが突出して難易度が高いです。この(3)は、手をつけない方がいいと思います。最初からあきらめてしまってください。たとえ解けたとしても、時間がかかって、ほかの問題ができなければ無意味です。大問1の小問は、完答するように心がけ てください。特に計算問題はおとさないようにしてくさだい。

その次の注意点ですが、とのかく過去問を繰り返し解いてください。7年分の過去問が載っている問題集が市販されています。全部を最低3回以上は解いてください。そのくらいやれば、時間の配分、問題の傾向がよくわかります。また自分の苦手な分野が見えてきて、どこを補強したら点数が上がるか、よくわかるようになります。2学期の期末試験で内申点が決まるので、それからは過去問を解くことに集中してください。できれば冬休みが終わるまでに、ひととおり終えるようにしてください。

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